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SDGsの取り組み

SDGsの取り組み
― SDGs DECLARATION 
株式会社丸喜工務店のSDGs宣言
当社はSDGsの内容を理解し、下記SDGs達成に向けた経営方針等のもとSDGs達成に貢献することを宣言します。

SDGs推進に取り組む他企業様と連携し持続可能な社会づくりを進めます。
  • 自然環境にやさしい経営を心がけます。
  • みんなが働きやすい職場づくりを進めます。
  • 持続可能な企業経営に邁進します。

令和6年10月9日
株式会社丸喜工務店
代表取締役 清水 正樹
― WHAT'S SDGs? 
SDGsとは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
― SDGs FOR CONSTRUCTION 
建設・建築工事業のSDGs
建設・建築工事業のSDGs
建設業界は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのもの がSDGsに合致しています。
働きがいも経済成長も
働きがいも経済成長も

建設・建築工事業の取り組みは、すべての人々の良好な生活基盤の提供に貢献します。また、環境不動産の市場形成などにより新規雇用の創出と経済活性化に大きな貢献を果たします。
住み続けられるまちづくりを
住み続けられるまちづくりを

全世界的に都市化が進むなかで、建設産業の果たし得る役割はますます大きくなっています。建設構造物は都市の基盤であるため、より良い構造物を長期にわたり利用できるようにすることで持続可能な都市の創出に貢献できます。
つくる責任 つかう責任
つくる責任 つかう責任

環境負荷抑制のために、構造物の設計者にも使用者にもその責任が問われます。例えば、構造物の長寿命化と効率的な利用で、資源の利用効率を向上させることができます。
参考:建築産業にとってのSDGs(持続可能な開発目標)ー導入のためのガイドラインー(2019年一般財団法人日本建築センター出版)
― OUR SDGs 
株式会社丸喜工務店が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
環境
目的
自然環境にやさしい経営を心がける。

活動内容
  • FSC認証材の使用率向上に取り組む
  • 産業廃棄物の削減に取り組む
  • 森林の保全活動に取り組む

目標
  • FSC認証材使用比率(2024年:50%→2028年:80%)
  • 廃棄物リサイクル比率(2024年:40%→2028年:80%)
  • 森林の保全活動を推進する
SDGsアイコン
社会
目的
老若男女、国籍も問わず長く働ける職場環境づくりを目指す。

活動内容
  • 健康管理の促進
  • 外国人リーダーの育成
  • DXの活用の推進

目標
  • 健康診断回数(2024年:1回→2028年:2回)
  • コミュニケーション活動回数(2024年:3回→2028年:6回)
  • 外国人リーダー比率(2024年:0%→2028年:20%)
SDGsアイコン
経済
目的
建設業高齢化対策

活動内容
  • 積極的にDX活用の推進
  • 新技術の活用
  • 若きリーダーの育成

目標
  • DX活用比率(2024年:40%→2028年:70%)
  • 新技術を活用し、積極的に採用する
  • 従業員平均年齢(2024年:52歳→2028年:45歳)
SDGsアイコン
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